統計情報の自動集計で不安解消!ルクミーは難しすぎず、単純すぎず、ちょうど良い
- 小規模園だが、手計算のシフト配置の人数に不安があった
- 統計情報で配置人数をチェックできるので、配置人数に対する不安が解消した
手計算の集計に不安。自動集計でチェックできる機能がほしい。
ルクミーシフト管理を導入したきっかけを教えてください。
当園は企業主導型保育施設で、定員19名の小規模園です。職員の数は他の園と比べると多くなく、ほぼ決まったシフトで働く職員も多いため、シフト作成に関しては、そこまで緊急の課題ではありませんでした。エクセルで手作りしていましたが、慣れた職員が作れば2〜3時間で完成できる程度の負荷だったんです。
ですが、シフトの配置人数が足りているのか不安がありました。というのも、当園は週5日登園する園児もいれば、週3日以下の園児もいるなど、日によって園児数に大きな違いがあります。以前は、集計は手計算でした。園児数に合わせた職員数を配置できているのかどうか、自動で集計してチェックできる機能があるのなら、不安が解消できると思い、問い合わせをしました。
統計情報で数字を瞬時にチェック、不安解消!
導入後、不安は解消されましたか?
統計情報で、瞬時に朝、昼、晩ごとの園児数と職員数をチェックできるので、手で数える必要がなくなって不安が解消しました!
ルクミーは、難しすぎず、単純すぎず、かゆいところに手が届くシステム。
他のシフト管理システムも検討されたとのことですが、ルクミーに決めた理由は?
園のシステムを導入する際に重視しているポイントがいくつかあります。まず、いつでも、どこからでもアクセスできるように、クラウド管理ができること。また、人が変わっても管理できるように、手作りのシステムではなく、汎用性のあるシステムであること。そして、連携性があること。
ルクミーはクラウド管理、汎用性は満たしています。さらに、当園は以前からキッズリーを使っていたことも、ルクミーを導入する決め手になりました。
また、ルクミーは難しすぎず、単純すぎず、ちょうど良い印象でしたね。保育園向けなので、インターフェースがとても使いやすく、かゆいところに手が届く追加機能も次々と装備されてきました。どんどん使い勝手が良くなってきたな、と感じています。
導入したこの半年で、新機能が続々と追加。これからますます便利になるはず!
今後、ルクミーシフト管理に期待することは?
導入後、ユニファさんは園側の要望をこまめに聞いてくれるので、それが新たに実装されることを期待しています(笑)。
実際に、導入してまだ半年ほどですが、その間にも新たな機能がたくさん追加されているんですよね。これからますます便利になっていくことを、楽しみにしています。
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